オペラ「ラ・ボエーム」

オペラ

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公演内容

2008年に行われた オペラ「蝶々夫人」は、その高い芸術性を評価され、佐川吉男音楽賞 という栄誉ある賞を得ました。

オペラ「ラ・ボエーム」はその佐川吉男音楽賞受賞を記念して行われました。 オペラ「ラ・ボエーム」は「蝶々夫人」と共に、プッチーニの代表作品のひとつです。

ロドルフォ役にはイタリアからテノール歌手(R.ボッダ)を招聘し、舞台キャストは総勢百数十人を数え、 芸術都市長崎を証明するかのような大迫力ステージとなりました。 本公演は長崎県オペラ協会創立30周年、長崎交響楽団創立40周年を兼ねる記念公演でもあり、 長崎芸術の歴史の1ページを残しました。
(松本:ヒロイン ミミ役)

会場

長崎ブリック大ホール

日時

2011年3月20日

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